Memento Mori
2011年01月17日
23:59
リンデンが「もうゲーム使って金銭の取引しちゃダメよ?」などと
急にアホみたいなきつい縛りをゲームメーカーにお達ししたらしくて
変わったばかりのZYNGOがまた大きく変わりました(-_-;)
ぶっちゃけもう別のゲームなので紛らわしくないように
"SHINGO"や"CHINGO"などのように
違う名前にしたほうがいいのでは?と思いたくなるくらいです。
さて簡単にルールを説明するとVer.7.55のテスト版と一緒なら
①下の5枚のパネルの数字はアルファベットとセットで
文字によってそれぞれ倍率が
Z=5倍、Y=4倍、N=3倍、G=2倍、O=1倍になっている。
②獲得点数は基本点数にアルファベットによって決まった倍率を
かけたものになる。
基本点数は以下のとおり。
パネルを1枚めくるごとに100点
ラインを1列消すごとに500点
色のついたパネルを全部ひらくと1500点
パネルを全部ひらくと1500点
ダイヤモンドボーナス50点
簡単な例だと・・・
ラインを1列消したとすると
数字の横のアルファベットがZだったら 100x5+500x5=3000
になる。だけど・・・
数字の横のアルファベットがOだったら 100x1+500x1=600
にしかならない。
③天使と悪魔はそのラウンドだけに影響を及ぼす。
天使と悪魔の倍率はパネルを開いた数字の横のアルファベットで
きまる。
天使の場合はZ=50% Y=40% N=30% G=20% O=10%
それぞれ獲得点数が増加する。
悪魔場合はZ=20% Y=35% N=50% G=65% O=80%
それぞれ獲得点数が減少する。
④パネルをめくったときに一瞬数字が見えたら上下左右のマスのどれかに
点数になるパネルが隠れていて「宝探し」にチャレンジできる。
数字は1~4で何枚周囲に点数になるパネルがあるかを示している。
獲得点数は基本ボーナスx残りパネル数で決まる倍率となっている。
基本点数は以下のとおり
スピナー(緑)かジョーカー(青)で開いたパネルに宝が隠されていた場合
1000点
上記以外 3500-(既に開いたパネル数x100)点
ミスクリック 1回につき2500減点
残りパネル数の倍率は
25-21枚=5倍 20-16枚=4倍 15-11枚=3倍 10-6枚=2倍 5-1枚=1倍
⑤天使と悪魔の出現回数はそれぞれ最大3回
⑥全部開いたあとは再スタートとなり最高3セットまでプレイできる。
1セット目は1個、2セット目は2個、3セット目はで3個まで
ダイヤが出る。
ざっとこんな感じかな?頭を使えば以前より勝てるとは思いますが
正直めんどくさい台になった気がします(-_-;)