
2010年11月30日
お馬さんとの付き合い方
ぶっちゃけ馬はもう斜陽です(-_-;)
・・・が、これはあくまで商売として考えた場合の話でして
趣味として割りきって考えればまだまだたくさん楽しめそうです。
乗馬をしたりただ眺めるだけが趣味でしたらペットにしてしまえば
金銭的にはあまり負担が大きくならずに済むのですけど
私みたいに遺伝子大好きな人は繁殖がないと楽しさ半減です。
そこで今日は趣味として無理なく繁殖を楽しむ飼い方を考えてみます。
①自分の土地のキャパシティを考える。
ペットはプリムを消費するわけでして当然土地が必要になります。
お金に余裕があれば気の向くままに土地を買うなり借りるなりして
どんどん拡張すればいいだけの話ですがなかなかそうもいきません。
馬のために他の設備を撤去するなど本末転倒です。
聞いた話ですがどこかの夫婦はもうすぐ結婚式だっていうのに
旦那が式場を撤去したらしく大喧嘩になったそうです。
物には節度なり限度なりがあるのでそのあたりはよく考えましょう。
②土地に合わせた飼育数の上限を決める。
これはどんだけ欲求を抑えこむことができるかという己との戦いです。
「もう一頭くらいいいんじゃない?」ぐらいの軽い気持ちで増やすと
もうそこから箍が外れたようにどんどん馬が増えていきます。
まさに転石留まるを知らず、あなたの生活もどん底まで一直線です。
決めたら守る!我慢する!これが大事です。
ちなみにうちは上限は20頭と決めています。

③頭数のコントロールを上手にする。
上限を決めたらそれをコントロールしなきゃいけないわけですが
これは比較的簡単です。 むやみに牡を増やさない。
これだけで十分コントロールできちゃいます。
牡が増える→Fervor余る→それに合わせて牝を増やす→仔馬が増える
この悪循環で牧場に知らず知らずに馬が過剰供給されるわけですから
諸悪の根源をきっぱりと絶てばいいわけですヽ(´∀`)ノ
まぁあとは今まで書いてきたようにMovementを統制して他の住民に
迷惑をかけないようにするだとか相場をまめにチェックして餌代を
捻出するだとかそういったことに気を使えば十分まだまだ楽しめます。
・・・うちは火の車ですけどね(-_-;)
・・・が、これはあくまで商売として考えた場合の話でして
趣味として割りきって考えればまだまだたくさん楽しめそうです。
乗馬をしたりただ眺めるだけが趣味でしたらペットにしてしまえば
金銭的にはあまり負担が大きくならずに済むのですけど
私みたいに遺伝子大好きな人は繁殖がないと楽しさ半減です。
そこで今日は趣味として無理なく繁殖を楽しむ飼い方を考えてみます。
①自分の土地のキャパシティを考える。
ペットはプリムを消費するわけでして当然土地が必要になります。
お金に余裕があれば気の向くままに土地を買うなり借りるなりして
どんどん拡張すればいいだけの話ですがなかなかそうもいきません。
馬のために他の設備を撤去するなど本末転倒です。
聞いた話ですがどこかの夫婦はもうすぐ結婚式だっていうのに
旦那が式場を撤去したらしく大喧嘩になったそうです。
物には節度なり限度なりがあるのでそのあたりはよく考えましょう。
②土地に合わせた飼育数の上限を決める。
これはどんだけ欲求を抑えこむことができるかという己との戦いです。
「もう一頭くらいいいんじゃない?」ぐらいの軽い気持ちで増やすと
もうそこから箍が外れたようにどんどん馬が増えていきます。
まさに転石留まるを知らず、あなたの生活もどん底まで一直線です。
決めたら守る!我慢する!これが大事です。
ちなみにうちは上限は20頭と決めています。

③頭数のコントロールを上手にする。
上限を決めたらそれをコントロールしなきゃいけないわけですが
これは比較的簡単です。 むやみに牡を増やさない。
これだけで十分コントロールできちゃいます。
牡が増える→Fervor余る→それに合わせて牝を増やす→仔馬が増える
この悪循環で牧場に知らず知らずに馬が過剰供給されるわけですから
諸悪の根源をきっぱりと絶てばいいわけですヽ(´∀`)ノ
まぁあとは今まで書いてきたようにMovementを統制して他の住民に
迷惑をかけないようにするだとか相場をまめにチェックして餌代を
捻出するだとかそういったことに気を使えば十分まだまだ楽しめます。
・・・うちは火の車ですけどね(-_-;)